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1200年以上の歴史を持つ京都は歴史的な意匠を継承し、地域景観のシンボル的な役割を果たしている建造物等を歴史的意匠建造物として指定しています。歴史的な意匠を有している建造物の外観を保全し、それを次代に伝えることを目的としています。平成9年3月に伏見南浜地区の酒蔵群と町家3件を指定。平成11年8月には45件、平成14年1月には60件の追加指定をそれぞれ行い、平成14年4月1日現在、108件が歴史的意匠建造物に指定されています。
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弊社の建物も百三十有余年の歴史を刻み、平成14年1月に京都市から指定を受け、永年保全しております。建物内には井戸やおくどさんがあり、現在もなお、日常生活に井戸水を使用しており、1年を通し、水温が15度程度あるため、夏は冷たく、冬はぬくいという特徴があります。
また、おくどさんでは薪でお米や赤飯を炊いたり、井戸水を沸かすなど使用してます。現在では、ほとんど見かけることがなくなった、古き良き古都京都の歴史的意匠物を次代にも継承していこうと思っております。
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